衣服の素材と組み合わせで夏を涼しく過ごす
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衣服の素材と組み合わせで夏を涼しく過ごす
ママ(41才) なあこさん
毎年蒸し暑さが感じられる頃になると、家族の衣服(ホームウエアも外出着も)を木綿や麻に替えます。シャツなどの下着は着けたり着けなかったりですが、着ける場合は必ず綿の物にしています。
掻いた汗を速やかに吸ってくれる素材の衣服を身に着ければ、べたつきや痒みを感じる事なく快適に過ごせます。さらに、家の中で靴下は履かず、
足の裏から体温を逃がしてやる事で少しでも涼を感じられるようにしています。
また、衣服の組み合わせ方を工夫するだけでも、かなり涼しくなりますよ。脇のないタンクトップやキャミソールを着用し、その上にふんわりしたカーディガンを羽織ります。
家の中ではタンクトップ一枚でも涼しく感じますが、真夏に外に出る際は上に薄手の物を羽織った方が、太陽の日差しを直接肌に受ける事がないのでむしろ涼しく感じるんです。
もともと冷房が苦手なので、エアコンはあまり使わない生活をしていますが、家の中で風がないとやはり暑く感じますよね。そんな時は、すべての部屋のドアを開け放ち(我が家はマンションなので、
それだけで家中に風が通ります)扇風機を廊下に置いて、家の中を適度な風が通るようにしています。風が家の中を通ると、床や壁もひんやりするので、それだけでかなり涼しく感じますよ。
掻いた汗を速やかに吸ってくれる素材の衣服を身に着ければ、べたつきや痒みを感じる事なく快適に過ごせます。さらに、家の中で靴下は履かず、
足の裏から体温を逃がしてやる事で少しでも涼を感じられるようにしています。
また、衣服の組み合わせ方を工夫するだけでも、かなり涼しくなりますよ。脇のないタンクトップやキャミソールを着用し、その上にふんわりしたカーディガンを羽織ります。
家の中ではタンクトップ一枚でも涼しく感じますが、真夏に外に出る際は上に薄手の物を羽織った方が、太陽の日差しを直接肌に受ける事がないのでむしろ涼しく感じるんです。
もともと冷房が苦手なので、エアコンはあまり使わない生活をしていますが、家の中で風がないとやはり暑く感じますよね。そんな時は、すべての部屋のドアを開け放ち(我が家はマンションなので、
それだけで家中に風が通ります)扇風機を廊下に置いて、家の中を適度な風が通るようにしています。風が家の中を通ると、床や壁もひんやりするので、それだけでかなり涼しく感じますよ。