トレーナーと管理栄養士が教える!運動会を楽しく頑張るために!



足を速くするトレーニング
運動会シーズンのみならず、足を速くする方法をご紹介いたします。走る時に特に重要なのは、股関節や腰回りが、いかにスムーズに動かせるかがポイントとなってきます。今回の動画では、動かし方をわかりやすく説明しています。 是非実践して素晴らしい結果につなげましょう!運動会前後の食事法
長丁場になることもあるため、持久力と集中力の持続がポイントとなります。あらゆる動きに反応しなければならない為、瞬発力も必要となります。日々の練習はもちろんですが、ライバルに差をつけるために、食事もトレーニングの一環として改善していきましょう!!● 運動会前~3日~1日前
炭水化物をいつもより多めに摂りましょう!(ビタミン・ミネラルは減らさない)● 運動会当日






炭水化物+クエン酸のオススメメニュー
はちみつ+レモン 酢飯(ご飯+酢) 梅干のおにぎり(ご飯+梅干)
おまけ 写真撮影のワンポイントアドバイス!
夏の太陽をミカタに、明るく自然な笑顔を撮る!
家族旅行にレジャー、さまざまな場所へお出かけする事も多い季節ですね。そんな、“お子様との楽しい思い出”を「キレイな写真」で残すために「100年写真の福永プロ」から聞いた小技いっぱいの撮影テクニックをご紹介します!

● 日中でもストロボ(フラッシュ)を活用!
強い日差しの下、『逆光』(上図)で撮影をすると、せっかくのお子さんの表情もまっ暗に・・。でも大丈夫! 逆光では、カメラのストロボ(フラッシュ)を効果的に活用することにより、明るい表情で写す事ができます。もし、お持ちのカメラにフラッシュがついていたら、日中でも逆光の場合はフラッシュモードで撮影してみましょう! この方法は、日中室内での撮影にも威力を発揮しますので、是非トライしてみてくださいね!
● 正面からの光(順光)での撮影にもひと工夫!
晴れた日によくやってしまうのが、正面からの光(順光)での撮影です。
一見、太陽も正面から当たっているので明るく撮れそうですが、特にお子さんの場合は太陽がまぶしくて目を細めてしまったり、目を閉じてしまったり・・・。
そこで ひと工夫!「太陽が背面(逆光)」と「太陽が正面(順光)」の間。ちょうど「45度」の位置で撮影してみましょう。
この位置だと、お子さんもまぶしくなく、光も自然でキレイな撮影ができます。意外に知られていない「太陽とのベストな位置」を知って、もっともっとステキな表情を撮りましょう♪

● さらにもう1テク!
“木陰(こかげ)”で夏の印象的な光を演出!
普段見慣れた木漏れ日も、強い夏の光の下では「夏ならでは」の特別なシチュエーションに。その季節ならではの他の場所・いろいろなシチュエーションにチャレンジしてみるのも、オススメです♪
